INFORMATIONお知らせ&更新情報

モンテッソーリ教具のご紹介 №11

Fiore Montessori Internationalでは、皆さまにモンテッソーリ教育の内容についてご理解を深めていただけるように、教具の紹介とFiore Montessori Internationalでの活用の姿をお知らせしています。
ぜひ、ご覧ください。

これは、“sound sense”(音感)を養う教具です。
打楽器のウッドブロックとギロが一つになっていて、木製のマレットで叩いたり、擦ったりして音を奏でることを楽しみます。

 

強く叩けば、大きな音。
弱く叩けば、小さな音。
自分が叩く力の加減によって、音の大きさが違ってくることを知っていきます。
音圧、音質を体感し感覚を養っていくのです。

 

最初は、叩くことが楽しくて、強く叩くことを存分に楽しんでいることが殆どです。(大人からしたら音の雑音に聞こえてしまいますが…)
しかし、小さい音の奏で方をやってみせると、同じように手の力の入れ方を加減して、小さい音を奏でてくれます。音の強弱の楽しさを知ると、自然と叩き方も変わっていきますよ。

 

腕を前後に動かして擦って出る、ギコギコ、ギコギコ…という音もカエルの鳴き声のようで、子どもは大好き!

また、“Hand-eye coordination”(視覚と手の協調=運動神経)も備わっていきます。
(例:キャッチボール時、目で距離感を測り、その情報を正確に手に伝え確実にボールをキャッチする。といった能力)

片手に楽器、片手にマレット。この二つを注視しなくても、別の目的物を見ながら自分の感覚で叩けるようになります。

 

さて、All day classのJinくんがMaple Tone Blockでお仕事中。
叩いてトントン、擦ってギコギコ…組み合わせてこの音を奏でていますよ!

 

どんな音かな??

 

pagetop