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モンテッソーリ教具のご紹介 №.6

Fiore Montessori Internationalでは、皆さまにモンテッソーリ教育の内容についてご理解を深めていただけるように、教具の紹介とFiore Montessori Internationalでの活用の姿をお知らせしています。

ぜひ、ご覧ください。

 

今回は、「Threading Beads」をご紹介します。

 

この教具は、小さいビーズを指先でつまんで細い穴にひもを通すというお仕事です。

この遊びを通して、指や手首、腕を上手にコントロールできるようになり、指先が器用になります。

 

ビーズのひも通しをすることで縫いさしの準備にもなるんですよ‼

針は危ないと思ってしまいがちですが、ひも通しという過程を経て、指先や手首や腕の上手にコントロールできるようになった後に、「針は、指を刺してしまうと痛いから気を付けてね。ゆっくりね。」と危険個所を伝えることで、子どもは気を付けて使えるようになります。

また注意力、集中力にも繋がります。

 

ひも通しの教具を使い始めたばかりの頃は、数個通すとお仕事をやめてしまう子もいますが、何回も挑戦することですべてのビーズを通せるほどの集中力がついてきます。

 

この動画の2歳児のTomokaちゃんも始めたばかりの頃より長く集中力が続くようになり、今では周りのお友だちも気にせずにビーズを通すことに集中できるようになりました。

 

1歳から3歳の子どもは、手根骨にともない手の骨格ができあがり、3本の指が上手く使えるようになります。この時期の子は、「手を使ってみたい!!」「手を使えるように練習したい!!」という衝動にかられます。これを「運動の敏感期」といいます。

そして、目と手が一緒に動くことを通して、脳細胞が急激に活性化し、シナプス(神経細胞へ信号を伝える接合部)が急増している、とても大切な時期なのです。

 

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